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| Q12 見えない矯正(裏側からの矯正)は、通常の表からの矯正に比べ、きれいに治らないと聞きましたが、裏側からでもちゃんと治るのでしょうか?また、出っ歯なのですが、見えない治療は出来るのでしょうか? |
| A12 矯正治療では多くの場合、歯を抜いてスペースを作り、その分、前歯を後ろに下げるといった方法をとりますが、この場合は前歯を後に移動させるのに奥歯を固定源に利用します。 前歯と奥歯が綱引きをしている様子を想像して下さい。綱引きではどちらか片方が引っ張られ勝負がつきますが、矯正治療では奥歯が引っ張られてしまっては前歯が下がりません。表側の装置による治療では、時に前歯が下がらず奥歯が前に来てしまうことがあるのです。 その点、舌側からの装置は奥の固定源が動きにくいというメリットがあるので、それだけで前歯がさがります。したがって高い治療効果が期待されてきます。また舌を出す癖のある人にはメリットがあります。ラピアル方式(表側からの矯正)ですと、この癖が邪魔をして前歯が下がりにくい事がありますが、リンガル方式(裏側からの矯正)であれば歯の裏側に装置がついているので舌の動きを封じることができるのです。装置が習癖をとめるハビットブレーカーといて役割を果たしているからですl。 また、出っ歯の場合でも見えない矯正で治療します。 |
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| Q11 金属アレルギーなんですが大丈夫ですか? |
| A11 最近、金属アレルギー体質の方が増えています。特にご自身で金属アレルギーだという事をご存知ない場合に湿疹や化膿が起きると原因が特定できず、治療が非常に難航します。金属アレルギーと前もってわかっている方は、歯の治療に金属を使わない事をお勧めします。金属アレルギーは、かゆみや湿疹、かぶれ、化膿ばかりでなく、歯や歯肉の黒ずみの原因にもなります。歯の場合、その金属を取り替えない限り、いくら病院で治療しても治りません。ですから金属アレルギーのある人は、最初の治療でどんな材質を使うかが大切になってきます。 現在では金属の代わりに、プラスチック・セラミック・その中間の特徴をもつグラスという新しい素材があります。また、チタンは金属ですが、アレルギーが起きないのでお勧めしております。 |
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